前払金および債権
前払いにより、請求書発行後すぐに、「利用可能なクレジット残高」を適用し、お支払い頂くことが可能です。ここでは、前払いや利用可能なクレジット残高について知っておくべきポイントを把握して頂けます。
ここでカバーしている内容:
前払い
ヒント: Make prepaymentのリンクがない場合は、会社に追加するよう依頼してください。
前払いをするには:
- 「ホーム 」画面右上のクイックリンク内の「残高チャージ」をクリック。
- または、請求関連画面下段の「残高チャージ」をクリック。
- 金額を入力し、「送信」をクリック。
- 銀行口座またはカード情報を入力し、「お支払い」をクリックします。お支払い方法の詳細はこちらをご覧ください。
注:お支払いは安全なクレジットカード決済サービスを通じて行われます。TaxDomeは支払いの詳細を保存しません。
利用可能なクレジットがあると、「請求書」タブに表示されます。経理担当者は支払いの通知を受け取ります。(支払い方法についてはこちら)。
「利用可能なクレジット残高」とは何ですか?
通常、未払いの請求書をお支払いの際にクレジットカードで支払いますが、「利用可能なクレジット残高」をお持ちで、お支払い時に利用する場合はどうすればいいのでしょうか? 利用可能なクレジット残高としてご利用のアカウントに計上されるケースは以下の通りです:
- プロモーション、割引、払い戻しクレジット:割引やプロモーション、払い戻しを受ける資格がある場合、事務所はそれをクレジットとしてお客様のアカウントに追加します。
- オフラインでの支払い:未払いの請求書を現金でお支払いされる場合、事務所はその支払いをクレジットとして手動でアカウントに追加します。
- 前払い:ご利用のアカウントに未払い請求書が無い状態で、前もってTaxDomeアカウントにクレジットとしてのお支払いが可能です。